ホームページでのブランディング

様々な商品やサービスが溢れている今だからこそ、「ブランディング」に力を入れていくことが大切だと言われます。
ブランディングとはどんなものでどんな効果があるのでしょうか。

ブランディング

ブランディングは、企業のブランドや価値をユーザーに伝え、共通のイメージで認知してもらうこと。
企業のサービス・品質・想い・理念等から生まれるイメージやそれらが与える体験を、共感してもらうことによって、ユーザーの心の中にその企業のポジションが築かれていくものと考えます。
ブランディングが成功すると様々な効果が期待できます。

ブランディングの効果

  • 企業のメリット

    • ブランドロイヤリティ、競合との差別化
    • 広告費を抑えることができる
    • 販売数が増えることにより仕入れが安くなる
    • 企業イメージ向上、人材確保→さらにサービスの向上、生産性・売上アップ
    • 協力企業の価値も上がる
    • 価格競争にまきこまれない
    • 会社への誇り、従業員満足
  • ユーザーのメリット

    • 商品が溢れている中で「このブランドなら安心」と購入決定が楽になる、悩まず買える
    • 自己の価値を上げる、他人からの評価を上げる
    • 気に入ったデザインが目に入る幸福感
    • 品質の良さ、使い心地の良さで暮らしの満足感が向上する

これらのメリットは相互に関連して好循環を生み出します。
消費者の満足がブランドの確立をもたらし、それが再び消費者のメリットにつながっているようです。

webサイトでのブランディングが大切な理由

私たち消費者はwebで調べること、比較することが日常です。中小企業なら企業とお客様の最初の出会いがwebサイトである可能性が高くなっています。企業の立場からすると、できればそのユーザーに第一印象から好感を持ってもらいたいものです。

ユーザーにwebサイトへ度々訪れてもらい、企業から伝えたいことや好感あるイメージを繰り返し体感してもらうことでブランドを浸透させていきます。心に残るサイト、共感できるコンテンツはブランディングに欠かせない要素となります。また、再び訪れたいと思わせるサイトづくりやSEO対策は不可欠です。オウンドメディアやSNSの活用も効果的です。

このように一貫したイメージでお客様に認知してもらうための表現や発信を行っていくことがwebサイトのブランディングにおける役割であると考えます。

ブランディングのためのサイト制作
どうやって進めていくの?

  • 1ユーザー層決定、ポジショニング

    下記2の項目を考慮しつつ、どのユーザー層に伝えたいか明確にし(ターゲティング)、ペルソナを作成します。競合と比較し優位性のあるポジションを見つけます。これをサイト設計の指標とします。制作チームで意見が分かれた時などに主観を入れずに方向性を絞ることができます。

    ペルソナについてはこちら >

  • 2強みやコンセプト書き出し、伝えたいメッセージや理念の把握

    商品の外面からは見えない、品質や開発コンセプト、ストーリー等は重要なポイントになります。この部分にユーザーが共感してくれると考えられます。

  • 3イメージを見える化

    上記1,2をロゴ、コピー、カラー、デザイン等で表現、可視化します。ブランドの一貫性が保たれていることが重要です。

  • 4UI/UXの確認

    操作性、使い心地を考えサイトデザインを設計していきます。
    〇「分かりやすく希望の商品が買える」「問い合わせが楽にできる」等ユーザーの目的がスムーズに達成できるか。
    〇導線の分かりやすさ、見やすさ、クリックしたくなる心理的要素は。
    〇コーディング後にページの読み込み速度、閲覧の印象も確認。イライラやストレスがあったか。

    UIデザインについてはこちら >

  • 5ホームページ運用開始、効果測定、改善のサイクル

    アクセス解析で課題を把握します。なぜこのページで離脱するのか、目的のページにたどり着いているか、どうすればリードを獲得できるのか。解決方法を仮定し施策を作成します。
    〇本当に買うべきか不安を除くコンテンツや、購入を後押しするコピーは?
    〇健康にいいから…、人のためになるから…、サービスを選ぶ動機づけは?
    〇サイトの満足感は?
    ホームページは作成して終わりではなく「運用」することで役割を果たせるツールとなっていきます。

まとめ

ブランドはすぐには作れません。
見込み客をファンに変えていくには、ためになる情報の継続的な発信、一貫性のあるイメージ、共感できる表現、使い心地の良さを積み重ねて長期的に行っていくものです。

目に見えるデザインや説明されている用途が似ている商品やサービスも、見えない部分での企業努力や品質、サービスへの想いはそれぞれに違い、同じものはありません。
その企業の強みやストーリー、理念を表現によってユーザーの心に訴えることができれば、「この会社だから選びたい」と感じてもらえるようになります。

ユーザーが共感するサイトの根底にあるのは、コンセプトや想いです。
制作側のShineプロもそれを理解して、ファンになることが大切だと考えます。
会社を始めたきっかけや、なぜそこにこだわるのか等できるだけお話をきかせてください。
「こんないいものがあるよ!」と伝えたいし、お客様と一緒に「ユーザーの心に残るサイト」を作り上げていきたいと考えています。

ブランディングをお考えの方はぜひご相談ください!

ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください!